「花屋って行けばなんでもあるんでしょ?」「その場ですぐ作ってくれるでしょ?」
そう思っている方、実は少なくありません。
でも実際のところ、花屋は“生きもの”を扱う仕事です。
入荷状況や天候によって、同じ品種でも色味や咲き具合がまったく変わります。
そして市場の流れによっては、急に入手できなくなることもあるのです。
当日「ない」ことがある理由
「今日が記念日なので赤いバラ22本の花束を」「今日、青い花束がほしい」
そんなご相談をいただくこともあります。けれど、本当に“ない”ことがあります。
昨日まではあったのに…。人気の花ほど、あっという間に売り切れてしまうのです。
花屋が「予約優先」にしている理由
せっかく想いを込めて贈る花束だからこそ、
その方に合わせて最も美しい状態でお渡ししたい。
そのためには、少しの準備期間が欠かせません。
ご予約をいただければ、お渡し日に向けて咲き具合を見ながら仕入れを調整し、
ベストなタイミングで仕上げることができます。
だからこそ「予約」が大切なんです。
予約をすると、こんな良いことがあります
・希望の花を押さえられる
・開花のタイミングを合わせられる
・色や雰囲気を丁寧に整えられる
つまり、気持ちをきちんと届ける花束が作れるということ。
当日思いついてご来店され、「(ほしかった花が)ないんですか?」と言われるたびに
花屋としても胸が痛みます。だからこそ、予約が大事なのです。
お花を予約するときの3つのコツ
① 日付が決まっている場合は5日前までに
誕生日や記念日など、日付が決まっている場合は5日前が目安。
仕入れ日を逆算して、より良い状態の花をご用意できます。
② 花の色や種類を特定する場合は1週間前が安心
「赤いバラ」「白いユリ」「青い花」など、特定のリクエストがある場合は1週間前の予約が安心。
市場で確実に手配できるようになります。
③ 「おまかせ」でも、誰に贈るのかを教えてください
贈る相手(上司・家族・友人・男性・女性など)を教えていただくだけで、
花選びがぐっとスムーズになり、仕上がりの印象が変わります。
予約は“想いを形にする文化”
「予約文化」と聞くと少し堅く感じるかもしれません。
でも実際は、花屋とお客さまが想いを共有する時間のこと。
そのやり取りの中に、贈る人の気持ちと作る人の想いが宿ります。
花は、時間をかけた分だけ美しく仕上がるもの。
「来週お花を贈ろうかな」と思った瞬間にご連絡いただけたら、それがいちばん嬉しいです。
それが“大人の花贈り”の第一歩です。
ご予約の流れ
- ご希望日と用途をお知らせください(誕生日・記念日・お供え・開店祝いなど)
- ご希望の色合いや雰囲気をお伝えください(可愛らしく/華やかに/モダンに など)
- ご予算をお知らせください(花束・アレンジメントどちらも可)
- お受け取り方法をお選びください(店頭・発送 ・配達)
当日のご相談について
お急ぎの場合でも、可能な限り対応いたします。
その際は「今あるもので一番素敵に」と言っていただけると助かります。
花屋としての経験を生かし、最良のご提案をさせていただきます。
ご予約・お問い合わせ
店頭またはお電話、または公式サイトのオーダーページからご予約いただけます。
📞 営業時間内にお気軽にどうぞ。
💻 HPオーダーページ:https://flbj.jp/order/
「思い立ったときにまずご相談」
そのひとことから、心のこもった花贈りが始まります。

