花束やアレンジメントを作るときに私がいちばん気にとめていること

私が花束やアレンジメントを作成するとき、いちばん大切にしているのは
その作品の中にちゃんとストーリーがあるかどうかです。

実は アレンジメント歴よりも 生け花歴のほうがずーーーーーっと長く
師匠から何度も言われてきたのが
「よくできているかどうかより その中に物語があるか?」という言葉でした。
その教えが 今も私の花づくりの軸になっています。

同じ花材でも、毎日少しずつ視点を変えながら作っています。
昨日はまだ蕾だった枝ものが「あ!もうすぐ咲きそうだね」
翌朝には「みてみて、咲いたよ〜」なんて
そんな小さな変化に心がふっと動くような花束やアレンジメントでありたいなと。

お花は完成した瞬間がゴールではなく 飾ってからの時間も含めてが作品
眺めるたびにちょっとした発見や会話が生まれたら嬉しいです。

日々精進ですが
このお店が「ふらっと立ち寄ると、気持ちがほどける場所」
「お花初心者さんでも、安心して選べる場所」であり続けられるよう
今日もお花と向き合っています。

日常にそっと寄り添うお花を
そんな気持ちで一本一本手に取っています💖

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